交通アクセスなどを確認

結婚式場を選ぶ時は、どうしても自分たちが希望するところを選びがちです。それもいいのですが、ゲストの事を考えて決めるのも大切です。

ほとんどの場合ゲストも初めて行く場所ですから、最寄り駅から近い方が迷わずに行けます。多少遠い場合は送迎バスが出ているかどうか、高齢者や子供連れの人にはタクシーや車の手配なども考えておくと安心です。車で来る人もいますが、この場合は人数分の駐車場が確保できるかどうかも考えておく必要があります。ゲストにタクシーを使わせるのもあまりおすすめできません。

駅から近いとしても、着物を着る場合は式場で着付けをするか、家から着物を着てくるかにもよりますが、荷物が多くなる人は長い距離の移動は大変です。帰りは引き出物を持って帰るので、やはり駅から歩く距離が長いとゲストに大変な思いをさせてしまいます。

駅からすぐのホテルにある式場なら、送迎もありますし、車でも比較的わかりやすい位置にあります。しかし郊外の結婚式場は、最寄り駅からかなり離れているところも多いので、駅から式場までのアクセスは考えておくのもゲストに対して必要な配慮です。結婚式場を決める時は、ゲストの事も考えて決めるのがポイントです。

予約の時の注意点

どんなに気に入った結婚式場が見つかっても、予約がとれないと意味がありません。結婚式を来年と予定しているのに、予約が取れるのは2年先と言われてしまったら、他を探すしかありません。

こういう時、キャンセル待ちをするという事もできますが、いつキャンセルが出るかはわかりませんし、真夏の暑い時期やクリスマスや年末年始など、ゲストが嫌がるような時期に予約が取れてもあまりおすすめはできません。

式場による違いもありますが、大抵の場合は予約をする時に予約金を支払います。金額も式場により違いはありますが、基本的にキャンセルしても予約金は戻ってきません。とり合えず予約を押さえておくのもいいのですが、あちこち仮予約をすると費用がかかるので注意してください。

もう一つ最初に担当してくれたスタッフが最後まで担当してくれるかどうか、これも意外と重要です。途中で担当が変わると、連絡ミスなどで話がきちんと通っていない事も多く「言った、言わない」のトラブルになるケースは少なくありません。決める時は担当がどのような制度になっているかも確認しておきましょう。ウェディングプランナーに依頼する場合は、経験が浅い人よりも、経験豊富な人の方が安心です。

ブライダルフェアを活用

結婚式場選びをする前に、余裕があったらブライダルフェアに参加してみるのもおすすめです。結婚式場の様子もわかりますし、披露宴で出される料理の試食会や、チャペルでの模擬挙式なども体験できます。
ブライダルフェアは無料で参加できるものも多いですが、予約が必要です。デート代わりにもなるし、結婚式の事も具体的に話を聞けるのでいろいろメリットも多いです。

ブライダルフェアは、式場により開催される日は異なりますが、春や秋は過ごしやすい気候という事もあって、このシーズンより少し前にブライダルフェアを開催するところが多いです。ただし開催日は式場によって異なりますし、年間を通して開催しているところもあるので、いろいろ探してみてください。

ブライダルフェアに参加する場合は、この式場で結婚式をしたいと思えるところがおすすめです。式を挙げる予定がないところのフェアに参加してもあまり意味はありません。ウエディングドレスの試着会などもあって、近いうちに結婚式を予定している人はその時に予約もできます。

結婚指輪や引き出物に関する話も聞けますし、アドバイスももらえるから参加するメリットは多いです。ブライダルフェアに参加して、式場を予約すると特典がもらえるので、こういうところも活用できます。

結婚式場選びのコツ

結婚式場を選ぶ時は、いろいろなポイントがあります。人気のある結婚式場を選ぶ事もできますし、結婚式のスタイルもいろいろあるので、自分が希望する式を挙げられるところを選ぶ事が大切です。これから結婚式を挙げる予定があるかたに、結婚式場選びのポイントを紹介します。

結婚式場の場合はいきなり行って、結婚したいので挙式や披露宴をしてくださいと突然押しかけて行っても予約を取らないと話になりません。人気のある結婚式場になると来年まで予約がいっぱいという状況も珍しくありません。時々キャンセルが出て、空きが出る事はありますが、準備というのもありますから、空いているところに入れてしまうと後悔する事になるかもしれません。

最初はパンフレットを見たり、ネットで式場の様子をチェックしたりして、自分たちが希望する挙式や披露宴が出来るかどうかを確認しておきましょう。せっかく予約が取れても、ゲストを収容できないようでは困りますので、対応できる人数もチェックします。

今はホテルウエディング、レストランウエディング、ゲストハウスウエディングというように、式のスタイルもいろいろ選べます。そういう希望を叶えてくれるかどうかも重要です。
ガーデンウエディングも人気ですが、屋外の場合は雨が降ると式ができません。こればかりは当日になってみないとわかりませんが、雨の場合は会場を別に確保しておく事も大切ですから、こういう臨機応変な対応ができるかどうかの確認も重要です。